日本のカーリング女子チームは美人が多い
2006年に行われたトリノオリンピックで日本のカーリング女子チームが出場してから、カーリングの面白さに魅了されました。それまではカーリングという種目そのものを知りませんでしたが、一度試合を見ていると、技術だけでなく運にも左右される難しさがあることに気付きました。
しかも日本の女子チームは美人な人が多いことも話題になり、確かにこんな美人ばかりのチームもめずらしいと感じました。特に驚いてしまうのが、日本チームのメンバーは少しずつ変化があるのに、新しくはいってくるメンバーも美人だということです。
ただ美人だというところに注目をされがちで、日本チームの実力について注目する報道が少ないのは寂しいと感じます。美人アスリートだという注目が集まるのは良いことですが、やはりアスリートはスポーツの実力を注目すべきだと感じています。
日本チームは今まで、あと一歩というところでメダルを逃してきましたが、現在のチームでは世界選手権で銀メダルを獲得した実力の持ち主です。カーリングを実際にしたことがある人は少ないので注目度が低いのはわかっていますが、カーリングの面白さをもっとメディアがアピールしてくれたらいいのにと願っています。