着床すると下痢や腹痛が起こるのかな
ただいま妊活中です。そのため基礎体温を測ったり体を冷やさないようにしているのですが、この頃下痢を頻繁にしたり、腹痛が起きたりするんですよね。冷えないように十分気を付けているので、そういったことは影響がないと思いますし、風邪から下痢や腹痛が来ているわけでもなさそうです。
となると、時期的に着床する頃なので、着床が影響して下痢や腹痛が起きているのかなとちょっぴり期待をしているのです。あまり期待すると着床していなかったときに気持ちが沈んでしまうのでほどほどにしているのですが。
よく着床すると下痢や腹痛が起こると言いますが、実際どんな感じなんだろうと思います。私はまだ子供を産んだことがないので下痢や腹痛の程度がよくわかりません。出産経験のある友達に聞いてもそんなのなかったよ、という人もいれば実際にお腹は緩くなったけど気にならなかったよ、という人もいて個人差があるんだな、と感じました。
私の場合はわかりませんが。でも着床していたらとても嬉しいですね。どんな事も初めてなのでどのような状態になるのかもわからず、かといって薬を飲むわけにもいかないのでとりあえず様子を見ながらを下腹部を中心に温めているところです。
着物をレンタルして東京散策を楽しんでみたい
今はまだ忙しいので難しいのですが、そのうち着物をレンタルして東京散策を楽しんでみたいという気がします。最近はこうした目的で着物をレンタルするという事も珍しいことではないようです。
東京は散策するには良いところでもありますから、やってみるとかなりはまるという気がします。ポイントは着物をレンタルするというところで、やはり着物を着ると気分も高揚し、立ち振る舞いも意識します。
東京散策をするにしても、普段とはちょっと違う自分を楽しむという意味でも着物を着るというのは面白いでしょう。年齢を重ねると、日本に生まれたという事を感じながら年を刻みたいという事を考えるようになります。
Tシャツも悪くはないのですが、たまには非日常的な着物を着こなして東京散策することが、最近の目標です。
発育不全が心配な子供とは
はじめての妊娠に戸惑いながらも、我が子の誕生がとても楽しみでした。妊娠中は特にトラブルもなかったのですが、出産は難産でした。私のいきみが足りないのか、赤ちゃんが出てくる力が足りないのかわかりませんが、最終的には鉗子分娩での出産となりました。
生まれた時には、羊水をたくさん飲んでいて産声も遅かったので心配しました。その後の成長がどちらかというと遅くて医師からも「発育不全かもしれない」と言われて不安です。
発育不全とは、体重の増加と体の成長が遅い子のことを示します。ミルクはたくさん飲んでくれるのですが、同じ月齢の子供と比べると体は小さめです。発育不全の原因はわからないのですが、医師からも「そのうち正常な成長曲線に追いつくかもしれないから心配しないほうがいいよ」と励まされているのですが、つい、ネットなどで情報を収集してしまう自分がいます。
人とは違うことも多くて何かと不安な育児ではありますが、我が子の笑顔を見ているだけで元気になれるのも確かな事です。これからも新米ママは前向きに頑張っていきたいと思います。
秋は山梨へ!?ぶどう狩りの食べ放題もありますよ!
秋は1年の中でもおいしいものがたくさんある季節です。グルメを楽しみたい人にとっては暑い夏を頑張った甲斐があるとも言えるのではないでしょうか。秋にはサンマを初め、キノコ、栗やブドウなど色々なグルメを楽しめる季節でもあるわけですが、ぶどう狩りを楽しむことが出来るのが山梨です。
山梨はぶどうの産地でも有名ですし、おいしいワインを製造するエリアでもあり、ぶどう狩りを楽しむのなら山梨がお勧めです。
所で、食べ放題と言うのは人間にとって好きなものを好きだけ食べることが出来るので魅力的です。食べ放題プランのあるツアーなどは人気が高く、すぐに予約が埋まってしまうなども少なくありません。
また、秋になるとぶどう狩りの食べ放題ツアーを企画する旅行会社も多くあり、その旅行先の中でも人気があるのが山梨です。東京からも中央高速道路を数時間走れば、甲府市や大月市などへのアクセスが可能、マイカーで訪れても良いのですが、ワインの試飲もあるツアーなどの場合は、バスを利用して出掛ける人も多いのではないでしょうか。
尚、山梨のぶどう狩り食べ放題は色々なツアー会社が企画を作っているので、その内容について比較をしておくと良いかもしれません。
江ノ島の海で遊ぶためには駐車場の確認が大切になります
夏になると、海水浴をするため江ノ島に訪れることが多くなります。夏のシーズン以外でも人気の観光スポットなので、江ノ島の駐車場はいつも混んでいるので気をつけなければいけません。
いくつかの駐車場が、海に面した道路沿いなどにありますが、人が大勢集まる時刻になると満車状態になることが少なくありません。車を駐車できずに、数時間も探し回ることが何度もありました。
ようやく駐車できても、海で遊ぶ時間も限られてしまいます。このような事態を避けるためには、出かける前に、駐車場の状況を確認することが大切です。なるべく目的地に近い方が便利ですが、空きがなければ車を止めることができません。目的地の近くの駐車場が満車に近い場合は、少し離れた場所を利用すると駐車しやすくなるので便利です。
ほとんどの場所が満車の場合は、江ノ島周辺の施設をつかうこともあります。少し距離があるため時間がかかってしまいますが、駐車できなければ遊ぶことができません。海で遊ぶための道具を運ぶのが大変になるので、遠くに駐車する時には先に荷物を置いておくと便利です。
モロヘイヤの茎は食べられる?食べ方を調べてみた
モロヘイヤを初めて見た時には、「変な葉っぱ」という印象を抱きましたが、一度食べてみてからはとても大好きな食材の一つとなっています。
とくにお気に入りなのが、ニンニクと鶏肉、そして刻んだモロヘイヤの葉をたっぷりと入れたスープです。食欲をそそるニンニクの香りと鶏肉の旨味、そしてモロヘイヤのとろりとした食感が病みつきになる美味しさを醸し出してくれます。
スープには葉の部分しか使わないため、いつも残った茎は捨てていたのですが、少し勿体無いなと思っていました。もしかしたら食べ方があるのかもしれない、そう考えて調べてみたところ、炒め物や揚げ物など様々な食べ方が見つかりました。
固く繊維がありそうな茎部分も、きちんと下ごしらえをしてから調理すれば、美味しく食べることができるようです。意外と色々な食べ方があるモロヘイヤの茎ですが、一つ気になったのが「家庭菜園の場合は茎を食べないほうが良い」という話です。
スーパーなどで売っている市販品なら問題ないですが、家庭菜園で作ったモロヘイヤの茎には毒性が生じる可能性があるといわれています。私はいつもスーパーで買っているので問題ありませんが、家庭菜園で育てている場合は、注意した方が良いのかもしれません。
7月の時候の挨拶 結びの言葉の例
7月は梅雨が明け、気温はますます暑くなるといった時期で、時候の挨拶もそういった気候を反映したものが主流になります。
また7月は上旬、中旬、下旬で季節を表す言葉が変化します。
上旬なら「小夏」「仲夏」「盛夏」
中旬なら「小暑」「盛夏」「三伏」
下旬なら「炎暑」「酷暑」「猛暑」などです。
「盛夏」を使った7月の時候の挨拶の結びの言葉の例ですと「盛夏の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます」となります。親しい友人への時候の挨拶の例では
「盛夏を思わせる日差しが厳しいですが、お互い負けずに乗り切りましょう」と結びます。
7月の時候の挨拶の結びの言葉は以下の例もあります。
「酷暑の毎日ですが、夏負けなどなさらないようお祈り申しあげます。」
「暑さはまだまだ続くようです。皆様どうぞご自愛ください。」
「猛暑のおり、どうかお体を大切になさってください。」
「これから暑さが本格化するようです。皆様のますますのご健勝をお祈りしております。」
「今年は梅雨明けが遅く、はっきりしない天気が続いています。体調など崩されませんようご自愛ください。」
「まだまだ暑さが続きますが、健やかにお過ごしください。」
暑中見舞いやお中元など、7月は行事が多くなる時期です。例文を参考に気持ちの良い時候の挨拶の言葉を送ってみてください。